引用元:https://www.maseki.co.jp/masekigeininacademy
| 会社名 | 株式会社マセキ芸能社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区芝3-24-3 SUN TORAビル4F |
今回紹介するマセキ芸人アカデミーは、実践的なネタ指導や企画力を磨く授業、現役の芸能関係者による特別講義、舞台経験を積めるライブなど、芸人として必要な力を総合的に身につけられる環境が整っています。本記事では、マセキ芸人アカデミーの授業内容や特徴、オンラインで学べる新コースについて詳しく紹介します。
マセキ芸人アカデミーの授業内容
マセキ芸人アカデミーでは、芸人として必要なネタ作りの技術だけでなく、企画力やトーク力、舞台での対応力などを総合的に身につけるための授業が行われているのが特徴です。通常授業では「企画の日」と「ネタの日」に分かれており、生徒それぞれの個性や強みを伸ばすことを重視したカリキュラムが組まれています。
また、現役で活躍する芸能関係者による特別授業や、毎月開催されるライブ出演を通じて、実践的な経験を積める環境が整っています。
個性や発想力を伸ばす「企画の日」
毎週月曜日の19時から21時までは「企画の日」として授業が実施されます。この授業では、ネタ作りが得意ではなくても、人柄や発想力、トーク力などで魅力を発揮できる生徒が活躍できる内容です。授業では、大喜利や集団トーク、合同コント、即興ショートコント、お題漫才など、さまざまな企画に挑戦します。
また、ジェスチャーゲームや司令塔を当てるゲーム、椅子取りゲームなど、体を動かす授業も取り入れられており、生徒の性格や個性を見ながら芸人としての可能性を引き出していきます。
ネタ作りや大会対策を行う「ネタの日」
毎週木曜日は「ネタの日」として、ライブ出演に向けたネタ見せを中心に授業が行われます。時間は16時30分から18時までと、18時30分から21時までの2部構成です。ネタ見せでは、講師からアドバイスを受けながら内容を改善し、実際の舞台で披露できるネタへと磨き上げていきます。
また、キングオブコントやM-1グランプリ、R-1グランプリ、UNDER5 AWARDなど、時期ごとの大会に合わせた対策も実施されるのも特徴です。
ネタ見せ後には座学中心の講義やレクリエーションも行われ、芸人として必要な知識や考え方を学ぶ機会も用意されています。
プロから直接学べる特別授業
マセキ芸人アカデミーでは、不定期で文化人や芸能人、放送作家などによる特別授業も開催されています。現役でメディアや舞台などで活動するプロから直接指導を受けることで、芸能界で求められる考え方や技術を学ぶことができます。
毎月のライブ出演で実践経験を積める
授業で身につけた技術を発揮する場として、マセキ芸人アカデミーでは毎月ライブ出演の機会が設けられています。入学月を除き、夜帯にライブが開催され、東京都杉並区の高円寺ジュンジョーで実際に観客の前でネタを披露します。
人前でネタを披露する経験を重ねることで、舞台での対応力や表現力、観客を楽しませる力を磨くことが可能です。
来校が難しい方に向けてオンラインネタ見せコースを新設
マセキ芸人アカデミーでは、2026年3月より「オンラインネタ見せコース」を新設しています。このコースは、遠方に住んでいる方や仕事・生活の都合で通学が難しい方に向けた、ネタ作りや改善に特化したオンライン講座です。
オンライン環境を活用し、ネタ見せや講評、他の参加者のネタ視聴を通じて、場所に縛られずお笑いの技術を磨ける点が特徴です。
全国どこからでも参加できるネタ見せ特化型コース
オンラインネタ見せコースは、実際に養成所へ通うことが難しい方でも、本格的なお笑い指導を受けられるように開設されました。自宅などから参加できるため、地方在住者や本業を持ちながら活動したい方でも挑戦しやすい環境となっています。
「自分のネタがどの程度のレベルなのか知りたい」「プロの講師から具体的な改善点を聞きたい」と考えている方に向いており、現在のお笑いスキルを確認する場としても活用できます。
また、マセキ芸人アカデミー第3期への入学を検討している方が、事前に講師から指導を受け、養成所で学ぶ準備をする場として利用することも可能です。
賞レース対策や趣味としてのお笑いにも対応
オンラインネタ見せコースでは、プロを目指す方だけでなく、さまざまな目的を持つ参加者に対応しています。例えば、賞レースの予選に向けてネタを仕上げたい方や、自分のお笑いの才能を短期間で試してみたい方にも適しています。
さらに、地方に住みながら将来的な芸人活動を考えている方や、本業を続けながら副業としてお笑いに取り組みたい方にも参加しやすい内容です。
一方で、プロ志望ではなく「ネタを見ることや作ることが好き」「趣味としてお笑いを学びたい」という方も受講できます。幅広い目的を持つ人が、自分のレベルに合わせて学べる講座となっています。
ネタ動画提出とオンライン講評で実践的に学習
授業はネタ見せ形式で進行します。参加者は事前に3分以内のネタ動画を提出し、その内容をもとに作家から講評を受ける流れです。当日は画面共有を利用し、提出されたネタや講評内容を参加者同士で共有します。
他の参加者のネタを見ることで、自分では気づかなかった改善点や新しい発想を得られる点も大きなメリットです。
講評は基本的にオンライン上でリアルタイムに実施されますが、やむを得ず当日の参加が難しい場合には、作家による講評内容を後日文章で受け取ることも可能です。